白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

肺炎の疑惑

今日は晴れ、暖かい。
もう昼は暑いくらいになってきましたね。
花粉とは何だったのか。という感じですね。
さて、日々デッドラインが近づきつつあるわけだが

そんな俺に、締め切り前の一仕事が当てられた。
え…まじかよ…と、呆然としたね。
呆然したが、奴隷根性が身に染みている俺は
社の命令であれば、おそるおそる火中の栗を拾うのだった。


一仕事終えて、帰宅してから
あーあ、一眠りしてから記事書くか…。と
すぐ眠ったのだが、息苦しさですぐ目を覚ます。
やばい、何か呼吸ができない。できないというか
呼吸をしても何か詰まった感じで、しかも喉が痛い。
ただならぬ出来事だったので、何かの発作か?やばい。
と慌てて急患センターに向かったのだったが
症状的に肺炎かもしれないが、レントゲンを撮らないとわからんという。
とりあえず喉の炎症を抑える薬だけ貰ったのだが
その日はほとんど眠れなかったのだった。