白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

最大の武器はポジティブシンキング

今日はくもり。冷える。
ちらほらと雪マーク出てきたね。
そろそろ降りそうだな。
って、1日空いてるから当然わかるよね。


今日はやべえええええええ
おわんねええええええと、大慌て。
大慌てしたところで書くスピードを上げようなんて
不可能です。俺のたかが知れた文章力などでは
山と積まれた記事を消費することなど不可能なのか…。
川端康成とか、自殺したくなるのもわかるよ…
そんな時、俺がふと
「人間の苦悩の大部分は想像のなかにあるだけで
 笑ってふきとばしてしまえるものが多い。
 河に来るまで橋を渡る必要はないし、悪魔に出会うまで
 おはようとあいさつすることもない。
 ぶたれたからといって、10中の8、9は大したことなかったかもしれない」
という言葉を見つけた。実はこれ、「鉄鋼王」こと
アンドリュー・カーネギーの自伝の一節である。
まさにそのとおりであると俺は思い、再びパソコンに向かったのである。
カーネギーが直接言葉をかけてくれたかのような感銘を受け
俺はすっかり元気になってしまった。
俺はいくら忙しくても、一息つくのに読書は欠かさない。
それは頭を切り替えるのと同じく、そこからヒントをもらえるからである。
行き詰った場合に読書をすれば、なるほどその発想があったかと
発見し、急に視野が広がることもある。
2ちゃんねるでも見て、同類相憐れむでは何の解決にもなりはしない。
上を見ること、ポジティブさこそが最大の武器なのである。