白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

いるものといらないもの

今日はくもり、やや冷える。
ついに11月が始まってしまった…。
あと10日くらい10月くらいでよかったのに…。
無念だ。
こうしている内に時は無常に過ぎていく。
逆にそうなのであれば、いろいろなものが過ぎ去っていくと思う。


さて、ここにきて一つ考えなければならない問題がある。
掃除についてだが、実は俺の場合、極めて深刻な問題だ。
つまり、あまりに本が多すぎるために処分を検討
せざるを得なくなった。
そこで、いくつか優先事項を決めなければならない。
例えば状態の良し悪しだとか、発行年数が経っているものなど。
ご存知のように、俺は業界地図だとか、現代用語の基礎知識
といった類のものを買い集めるのが大好きだ。
したがって、年末年始はそれへの出費がバカにならんわけだが
同時に本棚に占める割合も多くなる。
今まで古いものから処分をしていたら、08年度までになった。
08年度のものをどうするか。それが問題だ。
もう一つは、資料の類。いろんなところで貰ってくる資料の中で
役に立ちそうなものは保存しているんだが、それも時勢に伴って
役に立たなくなってくるようなものもある。
それも捨ててしまうべきなのか。
さらに面倒なのが、取引口座のレポートなどだが
この時期に一斉に送ってくるから、扱いに困る。
捨ててしまって良いものと、そうでないものがあるけど
一々見ないとわからなくなっているところどうにかしたい。