白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

自然エネルギーについての疑問

今日は晴れ、暑い。
凄く蒸すよな…とても蒸す。
早く梅雨明けしないかなー。待望の梅雨明け!
で、海にいこうと思っても、うちから15分とかで荒浜に行けるんだが
あんな状況だからな…つらいわ。
悲しくなるんだよね…。
だから海に行くってのはないだろうと思うわ。


さて、今日はいろいろやっていたんだけど
警察署に行ったらば、担当の警官の方が風邪を引いたということで
調子が悪そうだった。
この時期は寒暖の差がまだ激しいので
気を付けてほしいものである。
警察の方も、被災地では警備も厳しいので体調を崩す人が多いようだ。
それに限らず、自衛隊とか消防士とかね。
本当に大変なんだろうと思う。もう全員叙勲しようず。
危険従事者は叙勲の対象になるしね。


そういえば、片山さつき参院議員が
・将来的にソーラーはコスト下がるっていってんのに
なんで法案では永続的に高コストで買い取る事になっているのか


・計画ではメガソーラーとか将来的にも原発5機分の電力にしかならない。


ソーラーパネルのシェアは半分以上が中韓の2か国で、ドイツでは何の雇用創出も発生していない。


と国会でぶち上げていた。原発からの脱却を目指しているのに
電力が原発何基分っていうんじゃ、割りに合わないわ。
しかもソーラーの寿命は7年程度だ。どう考えても長期的にはコストが高い。
天候リスクもあるわけだし。こりゃ火力を増やすしか…。
中国韓国に義援金出すようなもんだと指摘してた