白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は晴れ、やや涼しい。
いやぁ涼しいな。何て涼しいんだ。
窓から風がさぁっと入ってくるのを感じながらうつらうつらと過ごしていました。


死生観というのが最近言われるが
自殺が何故いけないのか、というのは生きる者の言葉だ。
人生はこれからいいこといっぱいあるし
色んなことがある。自殺は損だよな。
死ななければいけない時ってのも確かにあるとは思う。
例えばヒトラーとかな。
それとは別に、死にたいわけじゃないが死ななきゃいけない時はどうだろう。
「この人が死んだら俺も死ぬ」というような感情だ。
そんな人がいるだろうか。
俺は…残念ながらいる。だから考えてしまうんだが。
別に嫌なことがあってとかってわけじゃないし
かっこつけてこんなこと書くわけじゃないよ。
例えば○○が亡くなるとする。
「あ、やばい。こんなことしてらんねぇ、俺も早く死ななきゃ!」
こんな感じだ。
こういうのを殉死っていうんだろうか…。
あ、でもその人は俺と同じくらいの歳で、不慮のことがなければあと数十年は大丈夫!
それにあと数十年も経ってたら俺もどう考えてるかわからないしね。