白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は晴れ、やや冷える。
今日で平成18年も終わるのだな。どこかそわそわする。
なんたって、昨日まで29日だと思い込んでたしね。
今年を総括してみよう。
今年は、やはり試練の年。辛いことが多すぎたし
色々なことがあった。成功は少なく、失敗が多かった。
でも、自分の短所により多く気付くことができた。
自分は、思い上がりで、根性がなくて、優柔不断で、飽きっぽくて
怠け者で、短気で、何でも矛盾してて、朝が弱くて、嘘つきで
かっこつけで、人を見下して、劣等感が強くて、神経質。
でも、正義感が強くて、人に優しくて、威張らない。
これだけだけど、自分の良い面に気付くことができた。
短所は、直すことができる。何年かかるかわからない。
けど去年は気付くことができなかったんだから
大きな進歩だと思うんだ。
来年は、良い年になる。良い年にならなくても
再来年は良い年になるはずさ。


そういうわけで、来年の予想でもやろうかね。

1、安倍内閣が国民のために特に精神面で素晴らしいことをしてくれる。
2、経済はアグレッシブになるだろう。あらゆる面での成長が期待できる。
3、アメリカの政策は、誰かの邪魔があって頓挫することがあるだろう。
4、中東問題は、現状維持。
5、イラク問題は混迷の度を益々深めるだろう。
6、国民の生活は、警戒すべきだが、成功する人はでてくるだろう。
7、私の友人の中から成功する人が出るだろう(受験合格、就職など)


よいお年を!