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メガソーラー続々参入、疑問の声も

四国の地場住宅資材メーカー、南海プライウッド株式会社(香川県高松市、丸山徹社長)
は6日、子会社のナンリツ株式会社が高松市内にメガソーラー発電所
開設することを決定した。
開設するのは、同市内郷東町の日通香川運輸倉庫付近の同社倉庫跡地。
瀬戸内海に張り出した部分で、雨が少なく安定的な太陽光発電が期待できる地域だ。
この事業は、政府の固定価格買取制度が施行されたことに伴って
行うことを決定したもので、敷地面積は約1万7000平方メートル。
発電規模は約1メガワット。想定発電量は年間約110万キロワット(一般家庭280世帯程度)を見込む。
開設は今年10月を予定しており、名称は「メガソーラー郷東発電所」となる見通し。
再生可能エネルギーの固定価格買取制度は、2013年3月31日までに経産省の認定を受ける必要があり
10キロワット以上の場合は、42円、調達期間は20年を予定しているため
メガソーラーに参入する企業も増加しつつある。
東北においても、仙台市の建設業、株式会社橋本店が1月に仙台初のメガソーラーを開設するなど
メガソーラー事業に脚光が当たっているのが現状だ。


一方で、買取価格の妥当性や
ソーラーパネルのコストや耐久性については
疑問の声も挙がっており、性急な太陽光発電事業にシフトするのではなく
段階的な再生可能エネルギーの活用が求められているといえるだろう。