初日焼け
今日は晴れ、とても暑い。
昼頃まで市内はかんかん照りで、暑かった
とても夏らしくて、良かったといえば良かったんだけども。
今日は取材。
それで、まぁ結構楽しかったんだけどね。
でも何時間も外にいたもんだから、日焼けが…イタタ。
実はこの夏、初日焼けかも。
なぜなら、俺はいつもスーツで、ジャケットだから
腕が日焼けすることはなかった。
でも、クールビスを実践することにして
最近仕事先にも、普通に上着なしで行くようになったから
どうやら今日みたいな取材になると、焼けるみたいだ。
とにかく、これは炎症ですからね。
冷やしたりとかね。しないといけません。
で、帰ってきてすぐ投票へ。
投票はもう慣れているので、ほんの10秒くらいで終わった。
ダレに入れたかって?
迷ったなぁ、吉村和夫にするか、三島通庸にするか。
第三の選択を選びましたがね。
☆本日の衝動買い☆
- 作者: 中村賢二郎
- 出版社/メーカー: ぎょうせい
- 発売日: 1999/04
- メディア: 単行本
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データも十分使えるし、文化審議会の内容なども載っていて
俺もこれは買いだと。
つうか、考えてみたら文化財保護法は、民法ともかなり絡んでくるなぁ。
ほら、権利の問題でさ。
- 作者: 町田三郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/01/08
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これは、秦の始皇帝に仕えた宰相・呂不韋と、その食客などが作成した
いわば百科辞典のこと。これで春秋・戦国時代の思想がよくわかるし
文物も書いてある。
春秋・戦国時代のことを勉強する時には避けて通れない史書の一つといえる。
- 作者: クリストーバル・コロン,林屋永吉
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1977/09/16
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そりゃ、船団を率いていくわけだから、航海日誌くらいあるだろ
ってのは常識的に思ってはいたが、まさかあるとは。
ところが本書、あのラス・カサス神父による抜粋を記録したもので
現存している唯一のものなのだそうだ。
確かに欠落している部分もあるしなぁ。
だが、それでも本書はかなり歴史的価値がある本といえる。
- 作者: 藤原総一郎
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2005/05/20
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こうすればいい、ああすればいいだなんて書いていたが
実際に法的な部分とかで検証はしていなかった。
で、本書では企業再生のための仕組みをわかりやすく書いてくれている。
著者がM&A案件を多く手がけていることもあって
やはり救済型のM&Aが多く出てきそうだ。
- 作者: おおばともみつ
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2008/11
- メディア: 新書
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日本の閣僚に随行して海外のトップに会ったりした時の
おもしろエピソードや、首脳が言い出したジョークなどを集めている。
橋本龍太郎は相当ジョーク好きみたいで、いろんなところに登場している。