きっくのサイドビジネスシリーズ
今日はくもり、やや暑い。
曇ってはいたけれども、気温は高かったねぇ。
そのまま30日まで行ってくれぇ!
今日は、ちょっとしたお手伝いというかサイドビジネスというか
某smtの企画展で、バイトをしてましたww
まぁ、ここで現在やっている企画の成果とか
或いは次にどんな企画をしているのかっていうのが
一番よくわかるためには、まず内部にいることだ。
さらに、ここで顔をつなげておくと、大事な時に
招いて貰えるかもしれない。そういうことなんですよ。つまりね。
それで金貰えるってんだから、まぁ小遣い稼ぎっていう感じだね。
そこで、我らがワガスに出会った。
俺たちは草食系男子なので、大人しく勤務後は
パフェパーティのしゃれ込むことにした。
ティラミスのパフェだったんだけど
なかなかうまかった。
一方、ワガスも抹茶のパフェが食いたいと言うていたので
その願いが叶って、ご満悦の様子だった。
しかし、久々に会ってこのように旧交を深め合うというのは
実に良いことだし、俺もあまりの忙しさの余り、友人との付き合いを
暖めるのを怠ることがある。大抵、先方から「飲みにいこう」とか
誘ってくれるので助かる面もあるが、本当申し訳ないと思う。
身体が2つあればいいんだが!
☆昨日の衝動買い
マネーロンダリング入門―国際金融詐欺からテロ資金まで (幻冬舎新書)
- 作者: 橘玲
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2006/11/01
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麻薬取引とか、危ないルートで手に入れた後ろ暗いお金をですね
口座の移転だとか、外国通貨に換えたりとかで
キレイなお金に洗浄してしまうこと。
まぁ、はっきり言うと、足がつかなくすること。
各金融機関でもマネロン対策には凄く力を入れているね。
しかし、上には上がいた!という、驚きのマネロン術を
解説しているのが本書。
- 作者: 海野弘
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2006/03/11
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で、それらが一体歴史にどういう影響を与えたのかを解説。
桐生操氏の筆によらないものというので購入。
桐生さんのも嫌いではないんだが、ちょっと小説みたいなんだよね。
なぜ日本は敗れたのか―太平洋戦争六大決戦を検証する (新書y)
- 作者: 秦郁彦
- 出版社/メーカー: 洋泉社
- 発売日: 2001/08
- メディア: 新書
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例に挙げて、何で日本が負けてしまったんだということを考察。
これ、どっかで見たことあるから同じ本買っちまったかと思ったら
文春文庫「失敗の本質」と間違えていた。
- 作者: 笛吹明生
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2007/11
- メディア: 新書
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以前「〜力」ブームが起きた時のことを連想させる。
だから、「世界紛争地ジョーク集」「世界の日本人ジョーク集」
「世界反米ジョーク集」という感じで「ジョーク集」ブームが起きている感がある。
本書は、江戸時代のジョークだね。狂歌だの、落書だのでわかるとおり
昔の人々はずいぶん冴えたジョークを命懸けで考えていたんだなぁ。
これってテレビとかで言ってた?