白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

悲報につぐ悲報

今日は雨。冷える。
しとしとと雨が降っていた。
俺が朝から仕事だったんだけどね。
何しろこんなシーズンだから忙しくなってきてますよ。
まぁ、あるだけマシってなレベルなんだけども。


とはいえ、今日の仕事先では悲報に接した。
落命するということは悲しいことだが
特に若い命が失われるというのが悲しい。
俺よりも若い学生さんが亡くなるなんて
そんな理不尽があってよいのだろうか。
教えてくれた人は努めて明るく接してくれたが
その表情に、今までの苦労が偲ばれて
その場を辞して、一人涙した。
胸が締め付けられてしょうがない。


陸奥国分寺に行き、桜を見た。
石灯篭はほとんど倒壊していて生々しい姿になっているが
鳩は何もなかったかのようにたむろっている。
鳩に学ぶか…。