白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は雨。やや冷える。
久々に大雨だったねぇ。いろいろと大変だった人も
いそうだけど、っていうか俺も大変だったんだけど
でも、この雨が春を告げるものなのだとしたら
この雨を感慨深く見入る人はどれくらいいるのだろう。


さて、今日は取材。だったんだけど
普段なら余裕で間に合う取材先が渋滞で混雑して
バスがかなり遅れた。
俺はそれはもう頑張ったよ。今までこんなに走ったことないってくらい走ったよ。
一瞬だけメロスになりかけたけど
やっぱり、全裸はキツいなぁと思ってやめた。
そのおかげで、時間ぴったしに到着!いやったああああああ!!
見よ、アガメムノンの王よ、アカイア勢の何とか弱きことよ!*1
と、思ったのも束の間、あれ…何か中から声が聞こえる…。
おっと、始まってしまったのか。
急がないと…
ん?んん?これはなんですの?
何か随分佳境な感じを受けるんだが…
しかも、プログラムを見たら結構後半に入ってるんだが…
あっれーおっかしーなー。
時間は合ってるんだけど…
もしや、いつもの連絡ミスか?
やむを得ず、編集部に電話をするも、担当の方お休み。
しょうがないので事情を説明して、どうしたもんかとお尋ねする。
「その場でできる限りのことをやってください。あとは聞いて…」
なんだかなぁ。まぁあとはいつも通りだからまぁ、何とかなるんだけど。
…ま、いっか。俺はちゃんと仕事をしたんだから。
ただ、こういうのがあるとモチベーション下がるぜ…。
帰宅すると、メールで時間を確認したが、やはり間違ってない。
連絡ミスだろうな。
まー、それはしょうがないだろう。とはいえ
その記事だけ何か不自然な感じになってしまうかもしれないが。


そーそー。
あの場では結構有力者が大勢来てましたよ。
中野先生とは受付で御会いしたんだけど
覚えてくれてるのかな、普通にあいさつされたけど。
まぁ、まだ小童なのでこれからいろいろ覚えてもらうじゃなくて
こっちが覚えてやるくらいに成長したいもんです。