白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は晴れ。やや暖かい。
いやー、今日は暖かくて、出社するのも極めて気持ちよかった。
メディアからもまたやらないかってメールも来てるし
考えながらやれることをやりますかね。
東北支部の話もどこまでやるかってことになりそうだし。


まだ、正式決定ではないんです
まぁまだ私案ですが今後の活動方針や政策などを。


○基本政策

地域間格差の是正


東北地方では、関東や関西と比べると、経済的に極めて格差が高い。
例えば、青森県の1人あたり平均年収は368万円で全国平均を大幅に下回っている。
各企業に賃上げを求め、必要と認めたら条例という形で賃金体系の正常化に努める。


まちづくりビジネスの推進


雇用問題の収縮を進めるため、企業誘致を行い
産・民と連携して商品開発や販路の拡大を広げる枠組みを構築する
いわゆる「まちづくりビジネス」を推進する。


情報公開の積極開示で政治とカネ撲滅を


現在政治とカネが全国的に問題となっているが
東北でも、県庁や市役所・各政党の地方支部に対し
全面的な情報公開を求める。
また、宮城県警の捜査報奨費の使途について厳しく追及する。


発展税の見直し


宮城発展税は、在宮城に本社又は支社を置く企業で一定の条件を満たすと
法人事業税に5%の上増しを行うもので、在宮城の企業は反発を募らせている。
これによって、企業側が事業に消極的になり、給与や雇用に影響する可能性がある。
従って、宮城発展税の見直しを働きかけていく。




例の事業の件も、ソフト開発関連でほぼ確定です。
大手何とか商事並びに、何とかソフトから請負の契約の話があるので
幸先の良いスタートとなるのは間違いない。
ところが
おいらはその方面にはまったく詳しくないので
発起人からは外してほしいてな話をしますただ。
以前からおいらとしちゃ投資顧問でいってくれたら嬉しいが
WEBコンテンツ制作でならお手伝いができると申し上げていたんで
ソフトウェアならちょっとできないと相成った次第。