白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

当支部支部長が副会長に就任しました

支部支部長を務めております
菊地内記氏が、本日東北担当の支部長に決定いたしました
ことをご報告申し上げます。
菊地氏は昭和59年2月生まれ、仙台市出身。
大学では考古学を専攻し、卒業後は地元企業に勤め
仙台のまちづくりにも積極的に参加しております。
平成22年3月、在特会宮城支部設立メンバーにも名を連ね
主に文書作成や他団体との折衝などを担当して参りました。
同年7月には、支部長に就任。会計を経て現職。
3年間にわたり、宮城支部の運営に従事してまいりました。



以下、菊地氏より皆様へ挨拶
「このたび、図らずも副会長という大任を仰せつかることとなりました。
何度もお話を受けながら、そのたびにご辞退申し上げるという
ご無礼を働きながら、まさに三顧の礼で以てご推薦いただいた
ことは身に余る光栄であります。
つきましては、粉骨砕身、会の組織運営の安定化を図るべく
身を捧げて参りたいと決意しております。
何卒、ご指導ご鞭撻をいただければ幸いでございます。」