白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

イランのアフマディネジャド大統領がウラン濃縮の停止を拒否したようです。
アフマディネジャド大統領は、それまでにない外交姿勢を
実行している人で、特にボストン・グローブによると
ならず者国家が団結している」のだとか。
運が悪いことに、そのならず者国家というのが
石油産油国だったりするんですよね・・・。
ベネズエラとか、イランとか。
反米左派政権が団結すると強い。
ベネズエラチャベス大統領は、イランの他ベラルーシキューバなどを
外遊しまくって、とにかく団結をアピールした。
オイルマネーが潤沢なので債務国から債券を肩代わりすることも。
ロシアでチャベス大統領は
「今世紀中にアメリカ帝国は終わりを迎える」と宣言。
彼らはこれからカラシニコフスホーイで戦う!