白雉日報社公式ブログ

日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

原則として気をつけるべきこと

これから一年の始まりとともに、在特としての僕の職責も
本格的にスタートしていくわけだが…。
一つ、僕が普段から心がけていることをお知らせしたい。
これはもはや常識なのだが、敵と相対した場合に備えて
普段から知識は備えておくべきこと。
ネットは、情報のツールとしては極めて革命的な発展を遂げ
それを駆使して知りたい情報をいつでも仕入れることができるようになった。
これを使いこなすことは当然のことであるが、注意すべきなのは
出処不明のいかにも、な情報には手放しで飛び込んではいけないということだ。
それは明らかな捏造が入り込んでいる。
最たる捏造の一つには、例えば社民党福島瑞穂氏が帰化朝鮮人
本名は趙春花なり、というものであったり
創価学会池田大作名誉会長も朝鮮人である、というものであったりするものだ。
明らかなデマだとはすぐわかるのだが、このように「え、マジ!?」と思うものについては
特にその根拠を探す必要がある。誰かが言っていたからといって、すぐ飛びついたり
拡散するのは、明らかな利敵行為になるばかりか、犯罪行為にすらなり得るのだ。
まずは、「根拠」を当たってみることである。
その結果、明らかにそうとしかとれないものもあれば
誇大解釈で、厳密にはそうとは言っていないととれるものもある。
例えば、よくニュースまとめサイトで見る「韓国終了」「韓国経済崩壊」などの文字。
内容をよく読めば、実はそれほど差し迫った状況でもないのであるが
話題が韓国にとってネガティブなので、そうつけている場合もある。



とかく、自分にとって有利な話題であっても「本当にそうか?」と疑問を持ち
実際に調べる癖をつけることが大事である。原則論といっても良い。
仮に誇大解釈であっても、完全な誤りでない限り
「そう受け止めることができてしまうじゃないか」という言い分もできる。
例えば、「ミヤネ屋」でタレントの春香クリスティーンさんが安倍晋三首相の靖国神社参拝に触れ
ヒトラーの墓に参拝するのと同じ」と発言したと、さまざまなメディアで取り上げられている。
朝鮮日報ですら、取り上げている。
が、当の本人のコメントは
「海外でよくこの問題と比べられるのが
『もしもドイツの首相がヒトラーのお墓に墓参りをした場合、他の国はどう思うのか?』
という論点で議論されるわけですけれど」
と、自身の考えとして比較したわけではなく
よくある話として出したのである。確かに、海外の反応を見ていると
ヒトラーの話題が高確率で出てくる。もちろん、んなわけねーだろアホと
すぐさま否定する人も多いのであるが…。比較されることも多いのは確かである。
僕は単純に字面を見て、そう解釈したのだが、当の本人は自分の考えを述べていないし
ブログも炎上させっぱなしなので、穿った見方をされてしまっても、やむを得ないだろう。
つまり、いくつかの解釈ができてしまう場合もあるので、その曖昧さを利用できることもある。



最大の武器は、一次資料であり、二次資料である。
特に、左翼側の資料は意外とそれが残っている場合が多い。
従って、僕は姜尚中だろうが、大江健三郎だろうが、著書を読むことが大事だと考えている。
これも例を出すと、いくつかあるのだが
多賀城市で戦時中につくられた多賀城工廠の歴史を研究している団体がいる。
これは共産党の息のかかった団体(多賀城市は意外と共産党が強い)なのだが
多賀城工廠の調査資料を見たことがある。もちろん、左翼的な物差しでは見ているのだが
少なくとも、実態を暴いてやろうという意気込みだけは感じた。
その中ではもちろん、朝鮮人が強制徴用されて云々の部分があったのだが
「給料はもらっていましたが生活は大変厳しく…」とあったのである。
ちなみに、多賀城工廠が稼働していたのは昭和18年10月からである。
朝鮮人に対する徴用は昭和19年9月からであるから、それ以降ならば徴用の事実は否定できない。
だが、朝鮮人団体の「給料が支払われなかった」という主張は崩れる。
国民徴用令は、賃金についての規定もあり、その額を支払うのは義務なのである。
左翼は、われわれが欲しがっている材料がわからないのだろうかと勘ぐってしまうほど
重大な事実をさらっと書いてしまう。
もちろん、読むに値しない本もあるにはあるが、歴史的な関係について書かれている場合は
いろいろな本を読むことをおすすめする。それを読むことにより、左翼側の理論戦法を
判断することもできるし、うまいやり方だと思えば、自分に取り入れてもいいのである。
ぜひ、生涯学習ということで、どなたも共に勉強に励もうではないか。