いい加減にしろ！朝鮮学校
朝鮮学校無償化の問題で、全朝鮮学校が
無償化を申請する見通しだが、これほど
馬鹿げたことはない。
・反日教育を行っている
・人事権は北朝鮮政府が握っている
・拉致問題や工作員にも絡んでいる
・金日成・金正日親子を崇拝
これらの問題からも、無償化どころか解体が当然の措置だ。
そうでなければ、各種学校はすべて無償化の対象になる。
さらにいえば、この朝鮮学校無償化は民主党のマニフェストには
なかったもの。つまり優先事項でいえば一番後回しにすべきものだ。
さて、前項の問題をクリアするにしても
さらに問題はある。
・朝鮮学校は各種学校である
・教員は教員免許を持っていない
・教科書は日本の検定を通過したものを使用していない
・日本の学習指導要領に従っていない
これらのことからも「高校に準じるもの」ですらない。
こういうものに税金を使い、日本人には増税増税また増税で
暮らしは悪くなる一方だ。
そういうと、左翼の人々はこういう。
「国籍で差別されていいのか。教育を受ける権利は国連人権委員会云々」
はっきりいえば、国籍で差別されていいわけないから
他のインターナショナルスクールと同じようにしようというだけ。
教育を受ける権利はまったく阻害されていない。
日本の学校に通えばいいだけだし、民族教育なら放課後
フリースクールでやればいい。つまり国連人権委員会の勧告に
違反しているのは、紛れもなく日本の学校に子弟を通わせない
朝鮮人の父兄にほかならない。
さらに彼らは言う。
「我々は日本に強制連行されてきた。過去をしっかりと見るべき」
だがこの事実はどうだろう。
1959年に日本政府が発表し、2010年にも再確認された資料によれば、
当時の在日朝鮮人総数61万人のうち徴用労務者は245人で、
日本に居住している者は
「犯罪者を除き、自由意思によって残留したものである」
しかもこの245人は、優先的に帰国させられている。
これを覆せない限り、彼らに正義はない。
経済的な理由で度日した場合「出稼ぎ」という。
それを強制連行というなら、ブラジルやペルーにいる
日系人は強制連行にならないといけない。
つまり、強制連行なんてのは嘘でしかない。
