白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

いい加減、朝鮮の嘘っぱちにノーだ

もはや、言うやつはおるまいと思っていた
朝鮮人の強制連行
・朝鮮統治下の日帝による弾圧
という妄言。嘘っぱちだってことがバレてから
民潭などの言い分は「経済的な事情で仕方なく日本に来た」に変わった。
しかし、それならば現在進行形で世界中から出稼ぎのために
来日する外国人がいると思うが、例えば、ウラジオストックあたりから
来たロシア人労働者は、ロシア政府を批難するのだろうか?
そんなやつはいやしない。
さて、朝鮮人は来日してから、労働者として働いた。
日本人と賃金の格差もあった。なぜかというと
大阪市社会部の調査で「彼らの多くは下層農民出身で、機械の操作ができない」
とちゃんと書いてある。機械の操作もできないんだから
そりゃ賃金に差があって当然だ。
雇用や待遇については、日本人よりも優遇されていたというケースもある。
1944年9月から行われた戦時徴用令も、朝鮮人は245人が徴用されたが
実は、賃金が支払われていた。
なぜ、1944年にまで遅れたかというと、陸軍省朝鮮人を軍に加える
ことに、難色を示したためである。
言葉の問題のほかに、士官学校も出ていない一般朝鮮人
果たして実戦に投入できるか?という理屈だ。
つまり、朝鮮人は当時、日本人よりも優遇されていたという事実がある。
こういう資料も実はかなり多く存在している。