白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

街宣の舞台裏

本日は晴れ、暖かい。
天気予報では本日は雨の予報だったが
キレイに晴れたというのはどういうことだろう。
天は我らに味方したのはまず間違いない。


本日は、予告のように街宣を行ってまいりました。
街宣開始前に、反日左翼が絡んできたんですが
入管特例法などの在日特権についてはまったく無知で
それどころか、「外国人をどんどん入れて国会議員にすればいい」
だの「天皇には反対」だのと言い出す始末。
しかも、朝鮮・中国人に対する認識もまったく知らない。
そんなわけで、街宣で説明するって言ったら
途中で帰ってしまいました。反日左翼の皆さん
もっと勉強してください。相手にとって不足すぎます。
せっかくお話しようと思っても、あまりにレベルが低いと
呆れ返ってしまいますので。
特に一次資料からあたっていただけると助かります。
そうするとこっちもレベルを合わせることができますからね。
とにかく何もご存知ないのに反対だけするっていう筋違いのことは
勘弁してもらいたい。


街宣をする上で気をつけたのは、トラブルについてです。
やはり音が大きいので、周辺の方がびっくりされてしまうかも
しれません。それで、周辺のお店にはごあいさつにうかがってます。
それでなのか、立ち止まって話しを聞いてくださる方が
おいででしたし、車上からご声援もいただきました。
本当にありがとうございます。
このようなご声援が我々の勇気の原動力になります。
そして、反日左翼が必死になって妨害しようとすればするほど
我々は活動を続けなくては、となるわけです。
ちょっとシュプレヒコールをやったことで、注意されてしまいましたが
概ね、警察の方ともトラブルなく終わらせることができました。
我々のメッセージが少しでも多くの皆さんに
伝わっていることを心より祈念いたします。