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生放送の舞台裏

というわけで舞台裏です。
生放送をご覧になった方は街宣右翼うるせーとか
コメントされてましたが、実際僕や運営も
街宣右翼街宣車から降りて署名しろー!」と
叫んでいました。そのおかげではないでしょうけれども
後で、民族派の皆さんが数十人ぞろぞろと署名にかけつけて
くれたのは、嬉しかったですね。
まぁ、特攻服に身を固めた兄ちゃんたちが固まって署名
している風景は、ちょっとシュールに映ったかもしれません。
ちなみに街宣車の場合「流し街宣」といって
許可は不要です。ただ、音が大きすぎると検挙されてしまうようです。



反日左翼の妨害は、3回ほどありました。
いずれも、警察が制止してくれましたが
火病ってこれなんだなーと思った次第。
事件にならなくてよかったです。


あ、ちなみに僕は救う会の弁士の方と反対側で
呼びかけを行っていました。生放送のPCは救う会側にいたので
僕の声はあんまり入ってないですね。
抗議時間は3時間半くらいでしょうかね。その間ずっと
ハンドマイクを持ったままだったので
喉がかれて腕が痛いのですが、それにしても救う会の弁士の方は
大変お上手だと思っていたら、毎週署名運動をやっているとのこと。
とても穏やかな好青年で、救う会の皆さんもいい方ばかりでした。
人々に訴えるような演説は心を打ちますね。参考にしたいです。