白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

聖地にしてえ

今日は晴れ、暖かい。
綺麗に晴れて、ちょっと暑いくらいだった。
何だか天気…いや、フラグを立てていくのはやめよう。


それはそうと、今日仕事先で
仕事とは全然関係ない話、つまりアニメ話で盛り上がった。
仙台でも、アニメで地域おこしいろいろやりたいという話はよく聞くし
俺自身、まちが元気になるようなことをアニメと引っ掛けてやりたいと思う。
ところが、残念なことにお金はあるところにしかないわけで
持っている人々にはこういう話が理解できんのだ。
これがまったく残念なことだと思う。
それがネガティブかというと、もちろんそうではなくて
逆に大企業の若手が変にいたりすると、その企業ですでに
イベントだの、何とかキャンペーンだのって
やってしまう。例えば、何とかエージェントだの
何天だのってのがいい例だ。
企業でやるのはいい。だが、それをまちづくりに反映させるためには
企業1社だけで独占してしまってはいけないということだ。
そういう若手の企業がないからこそ、仙台って土地は
夢を持つ若手が多く集まりやすいと思う。
だから独自性が強いんだろうな。いいまちだ。