白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

とある報道では、政府が激甚災害指定を行うのをためらっているそうだ。
理由は、岩手宮城内陸部地震の被害は主に山間部で
被害額では大したことがないこと。被害を受けたのは主に国の道路だから。
我が宮城県の村井知事がわざわざ上京して
冬柴のやつに、指定のお願いをした時、冬柴はすっげえ面倒そうに
「あーそう、はい、はい、はい」などとそっけなかった。
この映像を見て、村井はかなりムッとしただろうなと
同情しながらも、冬柴の野郎にきわめて腹が立った。
こいつは何だってこんなに危機感がないんだ?
宮城県の被害はもう1,000億を超えている。これは今年度予算の
8分の1だぞ。何が小さい被害だ。
それに、山間部だったら温泉宿やら、農作、酪農、養殖業など
甚大な被害を受けていて皆さん一様に
何から手をつけていいのか…と困窮しておられる。
それを何だ。冬柴の二重は創価学会しか見えないのか?
次の選挙は絶対覚えておけ。宮城県は国の対応を忘れないぞ