白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は晴れ、やや暖かい。
何だか今日は暖かかったですね。
それだけだよ。


今日は取材。その前に出社。
今日も取材楽しかった。終わり。
ウソウソ。某100均に寄って、ボールペンだの買ったんだが
こういうとこで食品を買う勇気が俺にはない。
昔から、妙に安い食品は眉唾で、絶対に買わなかった。
もし買って、食べる時に
「うわ、これさっき買った100均のやつだ」と思うと
食欲が減退するからだ。特に、小売価格が安いやつほどそうだった。
例えば、カニが100円で売ってたらどうよ。食べる気なくさね?
そんなわけで、食品は普通のスーパーで買う人だった。
ただ、最近では工夫しているもので、レジ前に焼き芋機を設置して
レジに並ぶと、香ばしい匂いがする。
そのうちおでんとか、中華まんを売り始めたら、それこそコンビニだな。


さて、今日。
中国産のギョーザに毒が入っていたということで
怪人21面相の仕業なのかどうかと
これについてテレビ朝日報道ステーション加藤千洋氏は
「途中で意図的に混入した恐れがある」とのことで、パッケージに
「どくいりきけん たべたら しぬで」
と書いてないか調べていたようだ。
「けいさつの あほどもえ」
と書かれた脅迫状が発見されなければいいのだが。
一方、中国の件の業者は、本当は中国国内でも禁止されている劇薬を
混入させていた疑いがあるわけで、それが製品から検出されたのだから
動かぬ証拠というやつだ。
ついでに、ハルヒそっくりなオリンピック関連本が出版され
著作権について認識の低さが中国ではまだある。
あらゆる面での意識の低さが目立つ中国。
経済発展するのは良いが、少しは水俣とか四日市ぜんそくとか
学んでくれ。