白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は晴れ。暑い。
今日は、某WEB制作会社の面接。
社長が直々に面接してくださって
大変恐縮しつつ、一方的にお話を聞くことに
なってました。でも・・・。
社長が生瀬勝久に似てる・・・!
堪えろ、や〜まだ〜!!
さて、内容は会社の説明という感じでしたね。
やはり面接というより説明だったんでしょうか。
社風は凄く自由。某中央出版の面接官には
「死ぬほど苦労しろ!」と言われましたが
この会社はその逆で、苦労は勿論するけれども
苦労は好きでするもので、嫌々やってたら仕事はできない。
本当に楽しかったら、お客様に対して、何かサービスしたくなる。
それが嬉しくて、お客様との付き合いが続くんだそうです。
ちなみに、仙台ではネットで何かをしようという動きが
悲しいかな、全国でも相当遅れている。
それを何とか打破するためには、若い人達が東京だとか首都圏に
流れてしまうのを止めないといけない。
あ、ここの会社のスタンスって、私の考え方に似てる・・・。
私が社長でも、私は大変でもいいから社員には楽しく仕事してほしい。
そういう考えには凄く感動したのでした。


その後、人生初のハローワーク
ハロワって、人が多いですよね。
それほど求職者が多いということです。
宮城県骨太の方針がこれだ。どうするよ?