白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日はくもり。冷える。
さて、朝5時に起きて、余裕を持ってでかけました。
考えてみれば、その時は何でもなかったのだし
余裕を持って臨めば何でもできそうな気がするのです。
さて、そういうわけで始発のバスでとんでもなく早い電車に
乗っていきました。
でもね、こっちは早く出ても。
向こうに着くのはいつも通りなんですよね。


金庫に着くと、皆が心配してくださいます。
「大丈夫?」「治った?」
ええ、大丈夫です。ありがとうございます。
気遣ってくれるのは本当にありがたい。
ありがたいけれども、部長に挨拶、役席に挨拶とか
そういう慣習ってどうなんだろうっていつも思います。
いや、私はまだ新入ですし、仕事も満足にできないから
当然のことです。でもこの年功序列はどうでしょう。
アンシャンレジームの感が抜けません。違和感です。
人事課長が様子を見にきてくれました。
別に休んだから云々というわけではありません。
今は引き継ぎが忙しいから体勢が整ったらOJT担当者を用意するから
ちょっと待っててくれとのこと。
私はこの分け隔てない態度で接してくれる人に共感できます。
だから非常に尊敬しています。
「実るほど、頭の垂れる稲穂かな」
という言葉を実践しておられます。凄い人だと思うです。


今日は、特に特筆すべき点はありませんでした。
でも、オペミスは結構目立つ。
普通のパソコンと違って、便利な機能がありませんでしたし
オペコード覚えられません。