白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

社会学的に在日を考えてみる

今日は晴れ、やや暑い。
今日は朝が冷えたんだけど、日が昇ると
だんだん暑くなってきた。
それにしても、早くお盆にならねえかな。
多分だけど、今年は靖国に行くかもしれない。
うちの爺さんもつれていってやりたいしな。
まぁ地元の護国神社で十分なんだけどさ。
たまに東京に顔出しておいて、運営の皆さんに
お目にかからないと、宮城支部の存在感が薄くなるとヤバいからね。
しかも、今年もまたぞろ反天連のバカどもが靖国デモやるらしいので
それの粉砕に協力できればいいかなぁ。
そろそろ反天連の連中は、自分たちがやっていることが
意味不明だってことに気付かないもんかねぇ。


最近、在日がなぜ反日なのかってことに、気付き始めたんだが
まだ推測の域は越えていないので、社会学的に証明したいと思う。
ただし、在日の場合、反日というより反国家ということにヒントがある。
すなわち、無政府主義に陥りやすい思想が彼らにはあるわけだけど
その下地は何かということ。これは、最近某在日朝鮮人を見ていて
「なぜ彼はこれほどまでに矛盾した行動をとるのだろう?」と疑問に
思ったことが契機になったのだが、おそらく本人たちは無自覚に気付いていながらも
それを認めたくないというジレンマに苦しんでいるために
「自分たちはかわいそう。マイノリティーだ」とアピールしている可能性がある。
という仮説を立ててみる。これをうまいこと立証できれば
在日への対応の方法が容易になるだろうし、平和裏に彼らのジレンマを
解くキーポイントとなるかもしれない。
障害はといえば、日本人の中にも支援者がおり、むしろ積極的に手助けを
していることなのだ。その存在は、在日にとってもマイナスであるばかりでなく
日本人との溝を深め、対立をあおるだけだってことに早く気付かないものか。


さて、今日はきっく号が定期点検に出されてしまったので
自転車で仕事に出かけていた。
六郷に行く時は、それほど遠くもなく気持ちよく行ったんだが
そこから、片平あたりまで行った時はめっちゃ疲れた。
もう俺は動けない!好きにしろこの野郎!というほどだった。
まぁ今日はアンパンマンのあれがオープンしましたけど
俺はまったく別のところに行っていたので、優遇されて
嬉しかったわけだけどね。