白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

会長が帰ってモチベーションが上がった結果

桜井会長が嵐のように・・・というか
王蟲のように去っていった日。
僕はとてつもなく忙しい日を過ごしていた。
なので、ワタミの会長がどうこうとか
そういうのを知ったのはずいぶん後になってからだった。


会長が来たので、今年の靖国はどうなるのかっていうのは
先方次第だが、僕はできれば地元の英霊感謝祭に行って
できれば大洗にも行きたいなぁと考えているんだが
反天連があれば、それらの予定が台無しなので
マジでやめてほしい。ストレス発散ですっきりするだけなら
東京まで行かないっての。不敬な輩許すまじの一言で行くんです。

わが国の元首であらせられ、君臨遊ばす
天子さまを侮辱するのは、僕の中で万死に値するものである。
それは例えば、ナポレオンやヴィルヘルム2世のような
絶対君主ではなく、あくまで君臣一如、立憲君主として
親しく国民と苦難や喜びを共にされたからであり
特に震災での被災者とのご交流は、涙無くして
語れるものではない。
そのお姿を直接拝見し、感動を新たにしたのである。
今年の反天連のデモは、てんでバラバラに抗議を行うことになるが
それがどのような結果を生むかを考えるべきだ。
特に東北人は普段大人しいが、本気で怒るとどうなるのか
教えてやらねばならないようだ。