白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は晴れ、やや涼しい。
今日は綺麗に晴れて、それこそ青空が遠くまで続いていそうだった。
この感覚は、大航海時代の時にエンリケ航海王子やらコロンブス
遠く地平線の先に何を想像したのか、わかる気がする。
そして現在もまさにそのような議論が続けられている。
そう、空のむこう。
つまり宇宙の端はどこなのか、宇宙の天井はどこなのか。
誰もこのナゾを解ける人はいない。
だが、だからこそ何でもあると思える。
最近、火星探査機フェニックスが表土に氷のようなものを発見したが
もしかして、岩場の陰からタコのような火星人が現れるかもしれないし
急にスターシップトゥルーパーズみたいなバグが大挙して襲撃するかもしれない。
と、思いきや星新一みたく、地球とまったく同じ文明がそこにあるのかもしれない。
我々には味方がいる。町村官房長官とか石破防衛大臣だ。
彼らは「宇宙人は絶対いる」とか「個人的にはいてほしい」とか
前向きな発言をしてくれている。期待大だ。
もちろん、宇宙人だけでなくても、宇宙の端っこがここらへんとか
わかれば尚のこといい。
或いは、星一つがとんでもないレアメタルで、レアじゃなくなったとか
そういうのもいいかもしれない。
或いはこんなのでもいい。アームストロング船長が立てた有名な星条旗
「バカ」と落書きされていた。とか。誰やったんだよ!しかも日本語!
そんな具合に、未知の世界を妄想するというのは実に楽しい。


さて、今日はあんまり忙しくない。
というか今週からほとんど忙しくない。先週まではとあるまとまったイベントが
あったから、ほぼ毎日朝から夜遅くまでだったんだが
今週はそれがパタリと止んで
単品でいくつかある程度。
そろそろモンハン会もやりたいし
党務は今のとここれといったあれがないんだが。
公式サイトは前のURLは使えなくなって
急遽別なURLに移行。
党の紹介が7月発売の雑誌に掲載されるそうだ。
結構有名なやつだよ。なんだっけか。
それから結構有力な労働団体とも連携できるかも?
何はともあれ、これほど動きがある。ますます活発になっていくよ。