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今日は曇り。暖かい。
さあて…なんで今日も忙しいんだ？
あぁ、そうか。どういうわけか早く行ってしまったんだ。
何かもう怒涛の8日のうち5日を過ぎると
ちょっと足腰が危険信号を鳴らしているのを
必死で抑え込む自分に気付くね。

仕事が終わった後、Hermit氏、H、k氏らと合流、しようとするも
駅について電話をすると
「ゲーセンにいます」とのこと。
そうかー、それは仕方ない。
別の場所を指定されたので、トボトボと行く。
電話。
「今どこ？」
「あー…白熱してしまいまして」
帰っていいか？疲労した体で、いささかトサカにきてしまっていた。
しかも、連中は更に遅れてきたので、俺は普通にキレていた。
マジギレするとどうなるかなんて自分でもわからんかったが
恐らく、極めて説教たらしくなるようだ。
練習試合に負けた時の部活みたくなっていた。
やれやれ…大人気なかったなぁ。

それから再びゲーセンへ。我々きっく帝国主義民主共和党では
目下のところマジアカブーム到来である。
ケルベロス組になった途端、問題がとんでもなく難しくなった上
大賢者とか普通にうじゃうじゃいやがる。
15位＿|￣|○
初級魔術師相手に恥ずかしくないのかお前ら！！

だが最後にあいつらはやってくれた。
店の前にある「太鼓の達人」で
「ハレ晴レユカイ」をやってくれたのだ。
深夜のアーケード街に響くハレ晴レ。太鼓を連打する男達。
変態だｗｗｗｗｗ