白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は晴れ。やや冷える。
何か妙な夢をたくさん見てしもうた…。不吉すぎ。
夢というのは、どっかの誰かが言っていたが
目が覚めた時はすげー!とか思っていても
段々薄れていき
朝ごはんを食べている頃にはすっかり内容は削げ落ちて
何となく凄い夢を見た、という感じになる。
一昔、夢判断ブームが到来した時に、夢の中で自分の意思で行動できるような
方法というのが流行った。
といっても、特別な方法ではなくて、これは夢だってことを
自分に言い聞かせることができれば可能なのだそうだ。
でもこれは、金縛りにあっている時に小指を動かせれば解けるって
言っているのと同じことだと思うんだがいかがだろう。
個人的に疑問に思うのは
夢の中で経過する時間があまりに現実と乖離しすぎているということで
例えば、夢の中では大して時間が経っていなくても
現実ではかなりの時間が経過していることがよくある。
謎もいいとこだぜ。