白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

本日のNHKスペシャル「こうして日本は焦土となった」を見て簡潔に
感想を述べたい。
ぶっちゃけた話、日本が先に重慶を絨毯爆撃したから
連合国は報復の権利がある。だから日本を無差別爆撃して良い!
アリゾナの報復として266453名の非武装日本人を殺してよかったわけだ。
そう思っていたわけですよね?カーチス・ルメイさん?
あなたはドレスデン空襲を非難していたとか。「人道に反している」と。
ありゃー、タイミングが悪い。あなたはよく知られていますよ。
殺し屋ルメイがいいですか?それともジェノサイド・ルメイ?
ホロ・コースト・ルメイもいいな。どうです?いいニックネームでしょ?
まぁでも、こんなことをされるんだってわかってたら、もう少し
特攻機も出していただろうし、兵器もどしどし出していたでしょうね。
役に立たない4式中戦車とか、橘花とかね。
あぁ、そうそう伊勢も大和特攻に随行させていたかもしれません。
そこらへんが多分悔やまれるところなんです。
もっと中国を爆撃してりゃーよかったしね。そうすりゃきっと
文化大革命の犠牲者が減ったかもしれませんね。どうせなかった罪をでっち
上げられるくらいなら、本当にやっときゃよかった!
トルーマンもきっと後悔してると思うんです。彼は反共主義者でしたから。
チャーチルスターリンが嫌いだった。それでもしかしたら英ソ戦争が起きて
いたかもしれない。あのジャップ共は自国だけで精一杯でしたから
軽くソ連を爆撃しておいたほうが良かったんじゃないですかね?
ソ連が軽くポーランド軍の将校を虐殺したみたいにね!
そういうわけですから、やっぱりマイナーな都市を爆撃しちまうのは
ちょっとやばかったんです。足跡がつきやすかった!
爆弾が余ったからって、帰り道に投下していくのもよくない。
ゴミは持ち帰りましょう!グリーンピースもよく言ってるでしょ?