白雉日報社公式ブログ

日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

山本太郎当選も、公選法違反続々

参議院議員選挙の投開票日から一夜明けて
全ての議席が出そろった。
結果は自民党が定数121議席のうち65議席を獲得し
圧倒的な力を見せつけた。
これにより、参院の勢力は自公合わせて135議席
全242議席のうち過半数を大きく上回る状態となった。
改憲に積極的なみんな、維新も合わせると
3分の2を越え、自民党が目指す憲法96条改正についても
弾みがついた格好だ。
一方、民主党は27議席を失い、当選は17議席という歴史的な惨敗。
新勢力は59議席と、自民党の半数以下となった。
国家公安委員長民主党副代表の岡崎トミ子氏が
みんなの党の新人・和田政宗候補に僅差で破れたほか
一川保夫元防衛相も落選するなど、民主党の閣僚経験者も
相次いで落選し、党本部は沈痛な雰囲気に包まれていた。


また、左派勢力で際立ったのは共産党の躍進である。
議席増の8議席を獲得し、改めて「確かな野党」としての
存在感が表面に出てきた形だ。
さらにみんなの党も、5議席増の8議席を獲得し
「第三極の先駆け」として、じわじわと票を伸ばした。
社民党は、老朽化が進んだ党本部ビルを売却し
これまでにない資金をつぎ込んでの選挙戦となったが
政党要件さえ危ういといわれたなかで、1議席を失いながら
議席を死守。何とか政党要件を満たした。


そんな中で、東京選挙区における無所属・山本太郎候補の
相次ぐ公職選挙法違反疑惑に、衆目が集まっている。
山本候補は、支持者ら1000人超を動員し、劇場型の
選挙戦を展開。65万票以上の獲得し当選した。
だが、その半面数多くの「失態」が目立った。
1つ目は、同法に定められている選挙運動の時間だ。
選挙運動の時間は午前8時から午後8時までと決まっている。
しかし、山本候補はそれ以降も選挙活動を行っていたのだ。

山本太郎公職選挙法違反か? 20時以降も選挙運動していたと目撃多数
http://getnews.jp/archives/279102


@zawayoshi 只今21:36。山本太郎陣営、投票日前日20時を過ぎての選挙運動であります。
https://twitter.com/ka39976/status/358598547630866434
http://twitpic.com/d3obmh
http://twitpic.com/d3obn3
http://twitpic.com/d3obne



さらに、公選法では匿名献金は禁止されているが
同候補はカンパを募る箱も設置していた。
https://twitter.com/satoyamatiba/status/358922582235414531/photo/1


山本太郎公選法違反疑惑急浮上!!!!
街頭演説中に政治資金カンパ集めしていた証拠写真が日本中に拡散!!!!!!
http://asianews2ch.livedoor.biz/archives/30728126.html


さらにさらに、一般車両立ち入り禁止のはずの
三鷹駅前に街宣車を止め、選挙運動を行っていた。
http://togetter.com/li/536394


極めつけは、メールアドレスと名前が閲覧可能になった
「メールメール大作戦」である。
これは同候補陣営が謝罪したが、立派な法律違反といえる。


結果的に、今回の選挙では政党色を出さないことで
勝利した形だが、すでに多くの告発が寄せられているほか
当選後「福島の野菜は汚染物質」という旨の発言もあったことから
各方面では強い反発が起こっている。
果たして、取り締まりは行われるのだろうか。
「正直者がバカを見る」ような選挙であってはならない。