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サンゲツが下請け代金を差し引いていたことが判明

インテリア専門商社の株式会社サンゲツ(愛知県名古屋市、日比祐市社長)は22日
下請け業者に支払うべき代金を減額していたとして
中小企業庁から下請代金支払遅延等防止法違反の疑いで調査を受け
下請け代金約5億5700万円の減額を行っていたことについて同法違反の事実が認められた。
減額されていたのは、同社の下請け業者63人に対するもので
壁紙、床材、カーテンなどの製品の製造を下請け事業者に委託したところ
インテリア商品の見本を作成した際、それに掛かった費用を支払うべき
ところを「見本帳協力金」の名目で差し引いていたり
インテリア製品の単価の引き下げを要請し、これに応じた事業者について
合意した日を遡って単価の引き下げを行っていたりしていたという。
そのため、中小企業庁は、公正取引委員会に同社に対して
勧告等の措置をとるよう求めた。


また、同社は見本帳協力金などの名目で減額した分については
すでに支払済みであると主張している。
ところで、減額したとされる金額はおよそ5億5700万円で
同社もこれと同額を支払ったと主張しているが
特別損失として計上したのは、およそ5億3000万円である。
残りの約2700万円はどうなったのであろうか。
同社のリリースには、これ以上の説明はない。