白雉日報社公式ブログ

日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

国民の意識変化を認識せよ

さて、平成24年も最終日を迎えた。
今年は衆院選が12月に行われ、自民党が圧勝した。
そのおかげで、円安気運にはなるし、日経平均も1万円を超えた。
終わり良ければすべてよしなんて言うが
まだまだわが国の課題はこれからだと言いたい。
東日本大震災からの復興、特に中小企業の支援をもっと手厚くするべきだ。
グループ補助金などは全然だめだめだし、金融円滑化法も来年で期限を迎える。
補助金だけではなく、公共事業などで資金がよく回るようにすることも必要だ。
被災者への支援もまた、形を変えて継続することが大事だ。
これまでは、当座の生活資金などが主だったが、これからは住についても
考える必要がある。復興公営住宅を建てて終わりというのではなくて
暮らしやすさも勘案することが大切だからだ。
復興に向けては、1をこなすと10の課題が出る状態だが、自民党政権の腕の見せ所だろう。


また、原発問題や公務員制度改革、日銀法改正など、さまざまな課題が山積している。
保守層の中では、外交・安全保障、憲法改正について耳目を集めているところだが
保守政党として堂々と信じる道を進んでほしい。
今回、左派・リベラル政党はすべて議席を減らし、保守・新自由主義政党は議席を伸ばした。
つまり左派勢力は敗れたのである。これを「右傾化」と批判する動きもあるが
国民が右傾化を選んだことを批判するとは、何をかいわんやである。
マスコミ各社は、政権への批判を繰り返すことになるだろう。
しかし、以前とまるで違うのは、国民はメディア監視を行っているということだ。
韓流ゴリ押し問題や、放送内容のねつ造などで、メディアの信用は地に落ちたとみていい。
例えば、記者会見の様子は生放送で見ることができるようになり
記者がどのような質問をするのか、視聴者が見ることができるようになった。
記者が「見られる」側になったのである。メディアはその事実を認識し、謙虚さを身に付けるべきだ。

長々と書いてきたが、総体的に国民の意識は変わりつつある。
新しい年を迎えるにあたり、筆者も読者に対して、謙虚でありたいと願うばかりである。