白雉日報社公式ブログ

日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

経を修め、その徳を得んと欲す

今日は雨。涼しい。
朝、結構降ったりしてたよねぇ。
ホント、梅雨っぽい天気でしたね。
でも、この梅雨も例年ほど酷くはないみたいです。
いいね、早く終わってほしいね。


さて、今日は大河原まで行ったんだけど
特に用事とか、そういうわけではなくて。
でも遠いねぇ。
それから、ガソリンを入れるついでに本屋に行ったんだけど
改めてバイパスの厳しさを思い知らされた。
信号がないとあそこは入れないですよ。
中国とか運転できねぇわ、俺。
中国の交通事情はマジぱねぇっすよ。まず信号少ない。
かなり少ない。
しかも、車優先だから基本的に歩行者に道譲らない。
まさに交通弱肉強食国家だ。怖い。


ちなみに、どうやら以前の増刊号で
取材先にお客さんが…という連絡があった。
結構嬉しかったねぇ。仙台のためになれば、取材先が喜んでくれれば
なんて思いながら記事を書いてるけども
こういうお知らせは、ライター冥利に尽きるよ。
本当に嬉しいからね。今後も仙台が元気になれるようにね
東京?だっせwwwwwとか思えるように盛り上げていきたいですね。


☆本日の衝動買い

大学 (講談社学術文庫)

大学 (講談社学術文庫)

これは五経の中の一つで、現在の大学とは?
すなわち、なぜ学ぶのか?というのを説いている。
「大学の道は明徳を明らかにするに在り、民を親たにするに在り
 至善に止まるに在り」
という言葉があるが、これは「大学教育とは、徳を明らかにすること、
旧悪を改める民をつくること、至上の善を極めることにあるのだ」という意味。
すなわち、大学教育とは、3つの道があり、明徳・親民・至善なのだと説明しているのだ。
とても短い本だが、極めて深く、理解するだけでも一苦労だ。


ちなみに、二宮金次郎の石像が読んでいる本は
「大学」だということは豆知識な。


中庸 (講談社学術文庫)

中庸 (講談社学術文庫)

これも五経の一つで、大学とセットで読まれるものが多い。
ただ、中庸は思想的というか、身の振り方についての言及が多い。
そもそも我々は中庸という言葉について
「ほどほどな」とか「どっちつかずな」とか、そういう使い方をする。
だが、中庸という言葉は本書による解説によれば
「偏らざるをこれ中と謂い、変わらざるをこれ庸と謂う。中は天下の正道にして
 庸は天下の定理なり」と言い切っている。正道とは不偏不易、定理とは大綱細目である。
何とも壮大な気がするが、しかし我らは確かに中庸が身近にある。


でも、そうすっと中堅って実は偉大だったんだな。


朝鮮総連―その虚像と実像 (中公新書ラクレ)

朝鮮総連―その虚像と実像 (中公新書ラクレ)

朝鮮総連とは、一体どんな組織でどんな活動をしてきたか。
朝銀の件も含めて、データを出しながら説明しているのが本書。
中身は極めて詳細で興味深いが
残念ながら、著者の書き方が既に反日
さも朝鮮総連を作ったのは日本が強制動員してきたからだと
言わんばかりだが、強制動員は実は数百人のみだったことが判明している。
さらに、「敗戦後…在日朝鮮人たちは自分の努力で帰国した」と書いているが
その後に、日本政府の引き揚げ船である浮島丸事件を書いていて、明らかな矛盾が存在する。
だから、ちょっと読む意欲が落ちるというか…
著者はこのへんもうちょっと勉強してもらわないとなぁ。
よく言われるが、日中韓歴史観について
「中国は政治、韓国は願望、日本は学究」なのだから噛み合うわけがないと。
まさにそのとおりだと思うが、この本については学問なのだから
願望ではなく、真実を書くよう著者に求めたい。


1997年――世界を変えた金融危機 (朝日新書 74)

1997年――世界を変えた金融危機 (朝日新書 74)

97年、バブル崩壊から数年が経った年だが
実は先進国各国で通貨危機が起こっている時期である。
日本でも三洋証券、拓銀破たんで金融危機が起こっていた。
その時の日銀や政府の対応はどうだったのかってのを書いている。
でも今の政府は結構学んでいる気がするよ。
特に、中小企業支援については対応が早かった。
中でもセーフティーネット貸付や、緊急保証融資制度はとても助かる内容だ。
あと雇用助成金なんかは、相当な利用があったとか。
政府のバラマキっていう批判もあるが、問題なのは必要でないところにも
金がいっているところだ。住宅ローン減税はともかく
フラット35って結局効果あったのかね。
それから長期優良住宅認証制度って何か意味あんの?