2004-01-16 ■ 文芸 文芸 朗報! 芥川賞に20歳の金原ひとみさんと19歳の綿矢りささんと。 これで、もはや文壇は縦社会ではないことが証明された。 ブランドが通用しないことが証明された! 若い年代に対しては非常に励みになるだろう。 2chでは「文芸は死んだ」との報。死んだというより 「変わった」というべき。もはや現代文学は常に変化しつつある。 今後が非常に楽しみである。