白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

民主は去れ!

今日は晴れ、暖かい。
さてさて、春らしくなってきましたですな。
啓蟄にあたる今日は、虫が出てくる頃合から言う。
「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」
ということだ。


さて、今日は相沢みつや県議総決起集会に行ってきた。
選挙に出ようという候補者は、こうやってパーティー券を
支持者に買ってもらい、選挙資金にあてる。
後援会が動いてくれれば人も集まる。ゆえに後援会は
表には出てこないが、隠然とした力を持っている。
某美しすぎる市議が後援会とモメて、ニュースになったのは
そういう力関係があるためだ。
それはともかくとして、統一地方選に向けて
民主だけは徹底的に叩き潰さなければいけない。
俺は自民党支持ではない。自民党の中にも売国奴は存在するからだ。
そういうのを排除して、本当に国民のための政治をしてくれる
政治家を選ぶことが大事だ。

ホテル仙台プラザ閉館、老舗消える

ホテル仙台プラザ(青木昌敏社長)が債権を差し押さえられ
今月25日に閉館する予定であることがわかった。
同ホテルは、東京海上ホールディングスに敷地・建物を売却し
それを借り受けることで負債の圧縮に努めていたが
賃貸料をめぐって折り合わず、訴訟に発展。
債権を差し押さえられたことから、今後の運転資金に窮し
6日、36年の歴史に幕を閉じることを決定した。
同ホテルは、老舗シティホテルとしてコンベンションなど
各イベントとしても活躍し、仙台の観光・経済両面を支えてきた。
仙台では、ウェスティンホテルリッチモンドホテルなど参入が続き
「ホテル戦争」といわれる時代に突入。
仙台ホテル、エクセルホテル東急などの老舗シティホテルが
次々に閉館し、地場企業にとって厳しい状況が続いている。