白雉日報社公式ブログ

日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

荒浜より緊急のお知らせ

本日、200名から300名のご遺体が発見されたという荒浜地区ですが
買出しのついでに、行ってきました。
新聞報道等では空撮しかございませんで
実際に行ってみた写真をご覧にいれたいと思います。



荒浜に向かう途中の遠見塚国道4号線歩道橋。
一部崩れてしまっています。


蒲町小学校付近の水道管が破裂し
復旧作業にあたっているところ。
夕方に通っても、まだ復旧していない状況でした。



荒井付近。高速道路のところです。
ここは電柱が傾き、大変危険な状態です。



荒浜に向かう県道です。
ここは津波が到達し、地面がぬかるんでいます。
脇には警視庁などの緊急車両が待機しています。
ここで規制線が張られていて進めません



同じ場所から救助隊を撮影しました。
40人近くの方が救助に向かっています。
右に見える腕章の人は朝日新聞の記者です。
こんなところにコートで来る勇気は僕にはないです。



県道から入るのは諦めて、四ツ谷という脇道から入りました。
田んぼはこの時期、耕作しておりませんで
水が抜かれているのですが、ご覧のとおり
池のようになっています。車も水没しています。



この脇道から行きます。とはいえ、道路はぬかるんでいて
流木が道路を塞いでいますので車では無理。
徒歩でもかなり危険です。
脇に農業園芸センターがありますが、そこはご遺体の安置所に
なっているようです。とはいえ、まだ引き上げられないご遺体も
多くあります。1日も早くご家族のもとに帰ることをお祈り
せずにはいられません。



仙台港のコンビナートの火災による煙です。
ここからでも大きくはっきりと確認できました。
昨日からずっと燃えつづけています。



トラックが水没しています。
このような光景は決して珍しくありません。
魚も打ち上げられていましたし
めちゃくちゃな状況です。


電柱がなぎ倒されています。
ここまで来ると、電柱が立っているほうが奇跡でしょう。
それほどまでに津波の恐ろしさを感じることができます。



完全に水が冠水しています。
流れができているのは、潮が引いているのでは
ないかと思います。
この先もさらに行ってきました。
右側に見えるのは荒浜小学校で、この時点(14時頃)で230人の方が
救助を待っているという状況でした。
今(20時頃)は皆さんの救助が終わったということでした。



流木がかなり積まれていて
水もかなり深いので、ここで引き返しました。
防風林の松林が、スカスカになってしまっていました。