白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

my日本の支援に感謝

今日はくもり、やや冷える。
さて、どうやら今日は統一地方選挙らしい。
実はすっかり忘れていた。蚊帳の外だからね…。
てことはだ。在特会の活動をするにしても
他の支部は民主叩きをやってもいいが、こっちでやると
公選法違反ということになるのかな?
延期自体が何か特例措置らしいので、どうもそこらへんがわからない。
どちらにせよ民主はボロ負け確定でおつりが来るし
宮城での選挙は大人しくなるだろうね。


今日は、my日本の皆さんがわざわざ東京から
支援物資を気仙沼まで届けにやってきていた。
しかも2回目。友人も率先して来ていてお見舞いを兼ねて
こっちで1泊している最中。彼はなぜか商談に来たような格好だったがw
これだけではない、2回も来て、しかも気仙沼まで行って支援物資とは…。
my日本の運営の皆さん、本当にありがとうございます。
支援物資だけではなくて、泥の排出作業なんかもやっていただけて
その泥だらけの姿に、熱いものを感じたのだ。
宮城県民は、絶対に忘れない。仲間たちが精一杯の力でもって
宮城を助けにきてくれたことを。
もちろん、金額によらず助け合いの精神で募金してくださった方々も
僕たちは絶対に忘れることはない。
同様に、民主党政権が国民を殺しにかかったことも忘れん。絶対だ。
仕事も始まっていて、徐々に身動きが取れなくなりつつあるが
自分でできること、例えば仕事を活かして避難所の要望を行政に伝えたり
被災地の様子を伝えたり、義援金をお送りしたり
時間が空くようなら被災地の片付けに行ったりと
身の丈に合った方法で復興の手伝いができればと思う。