白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

靖国へ

今日は晴れ、暑い。
昨日の台風は一体なんだったんだろう。
とにかく、何か特に何もなく東北を過ぎ去った。


うちの支部の運営が
14日の抗議に参加するため
仙台を発った。俺も行きたいんだが
何しろ今修羅ってるから宮城を離れることができん。
折りしも護国神社で英霊感謝祭があるって聞いたので
そっちに参加すれば、面目は保てるかな。


65年の今頃、国民は毎日飢えて
それでも、国家の存亡をかけて戦っていたんだ。
銃後というように、銃の面前には立たないけども
その銃を作ったり、弾丸を作るので皆精一杯だったはずだ。
また、全国では空襲の被害を受けて住居を失った人も多かった。
今思っても、本当に辛い時期だったと察するに余りあるが
その中で、水道と電気が止まらなかったのはすげえと思う。
ほら、空襲の後なんか瓦礫に混じって水道の蛇口から水がチョロチョロ
出ているイメージはあると思う。
こういう職業魂というか、何があっても持ち場は離れない。
っていう心意気。素晴らしい。