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アイフルの例の件があったので
もしやと思って、今日は取引がないし
金曜日に下がった銘柄を調べてみました。
対象はノンバンクのみであります。
銘柄名 | 業種 | 前日比 | 取引所 |
---|---|---|---|
アイフル | 消費者金融 | -1,000 -12.20% | 東証1部 |
プロミス | 消費者金融 | -350 -4.65% | 東証1部 |
三洋信販 | 信販業 | -300 -4.20% | 東証1部 |
アコム | 消費者金融 | -280 -3.92% | 東証1部 |
ロプロ | 事業者金融 | -22 -3.69% | 東証1部 |
ニッシン | 事業者金融 | -4 -3.31% | 東証1部 |
インター | 事業者金融 | -45 -3.02% | 大証2部 |
武富士 | 消費者金融 | -230 -2.96% | 東証1部 |
アプラス | カード | -10 -1.67% | 大証1部 |
このように、東証1部では上位1位がアイフル。
東証全体では‐2.41%の減少です。
アイフルの騒動はこんなところにも及んでいます。
「1部だろうが3部だろうが借金取りには変わりない」
の結果でした。