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日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

やしきたかじんさん死去、復帰の声叶わず

タレントで「ここまで言って委員会」のMCでも知られる
やしきたかじんさんが7日、食道がんのため死去した。64歳だった。
やしきたかじんさんは、昭和24年大阪市生まれ
昭和51年に歌手としてデビューし、「ゆめいらんかね」などで
ヒットした。
その後、ワイドショーなどにも広く出演し、その歯に衣着せぬ
発言から関西を中心に、お茶の間に定着。
レギュラーを務めた番組が軒並み高視聴率を叩き出したことから
「浪速(なにわ)の視聴率男」として親しまれた。
平成14年からは「たかじんのそこまで言って委員会」のメーンMCを
務める。読売テレビ制作の同番組は、思想信条の枠にとらわれずに
さまざまな論客を招き、旬の時事問題について討論する形であり
やしきたかじんさんのユーモラスな進行も相まって、全国的に
大人気となった。


だが、平成24年1月に食道がんが発覚。
そこまで言って委員会」も一時降板し
代役として辛坊治郎氏(副委員長)がMCを務めながらも
スタジオには等身大パネルを置き、定期的に病状を報告するなど
スタッフや出演者、視聴者もやしきたかじんさんの復帰を信じていた。
平成25年3月から、不定期ながらも復帰。元気な姿を見せていた。
だが復帰から間もなく、5月に再び病状が悪化。療養していたが
大勢の期待も叶わず、再び元気な姿を見せることはなかった。
やしきたかじんさんの死を惜しむ声は多くの人から聞かれた。
番組はそのまま名前を残し、放送を続けるという。


実は、東京でも放送されていない「そこまで言って委員会」だが
宮城県では毎週日曜日の昼に放送されていることもあり
知名度の高い番組である。それで、宮城県民は
人間味溢れる司会を行うやしきたかじんさんに
親しみを持つ人も多かった。
やしきたかじんさんは、この番組を通して
世間に幅広く影響を与えたオピニオンリーダーとしても
大きな功績を残したといえるだろう。


やしきたかじんさんのご冥福をお祈りします。合掌。