白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

PAC3配置反対ということで
反戦団体が抗議活動を行っている。


核とミサイル防衛にNO!キャンペーン
日本平和委員会
中核派
動労千葉
市民ネットワーク
新しい反安保をつくる実行委員会
平和・人権・環境福岡県フォーラム

彼らの主張は以下のとおり


1、PAC3は迎撃に名を変えた侵略行為
2、PAC3なんかよりもっと税金を使うところがある
3、迎撃に成功すれば、破片が落ちてくる。
4、PAC3を配置することで、周辺国に脅威を与えた。

    
さて、どうだろう。俺からしてみれば
以下のように反論できると思う。
1、PAC3は迎撃用の兵器
2、国防に税金を使ってはいけないのか?
3、直接落ちるよりマシ。
4、PAC3の射程距離は約30km。脅威にはならない。


ん?待てよ、その前に前提として間違えていることに気づいた。
何で北朝鮮には抗議しないの?
これ一番おかしいことだと思うよ。
こういう平和団体を名乗っている連中は、なぜミサイルを撃ってくる張本人
北朝鮮には抗議しないんだろう?
そもそも北朝鮮は、自国の国民を餓死させ、強権的な独裁国家
しかも先軍政治を国策としている暴力国家だ。
そしてその出先機関朝鮮総連こそが反戦団体にとっては仇敵のはずだ。
それが、北朝鮮となると途端に沈黙してしまう。
北朝鮮を抗議していない団体はどこの市民団体だって?平壌市か?
はっきり言うと、PAC3は必要!
もし貰えるなら、うちの近くの山とかに設置してほしいくらいだ。
PAC3配置に反対している連中は、地元の人々の声を聞け!
少なくとも俺は必要だと思う!自衛隊を支持しますよ。
がんばれ自衛隊。超がんばれ!