【講演会】戦う皇室、国民はどうすべきか
東日本を舞台とする行動する保守運動の一つである
「東国保守の会」では、12月11日(土)埼玉県さいたま市内で
「戦う皇室、国民はどうすべきか」をテーマに講演会を開催する。
東国保守の会は、勤皇主義を根本としているため
定期的に皇室に関する講演会を実施している。
毎回講師をお引き受けいただいており、今回も示唆に富んだ
講演がなされること請け合いだ。
今回のテーマ「戦う皇室、国民はどうすべきか」では
皇室が疫病やスキャンダルなど、国民とともにありながら
多くのことに戦ってこられたことをご紹介する。
僕は「疫病に立ち向かった古代日本」ということで、現在猛威を
振るっている武漢ウイルスに関連して
古代日本が疫病に対してどのように立ち向かったのかをご紹介したい。
これには皇室も深く関わっており、例えば聖武天皇の国分寺建立の詔や
施薬院の設置など、疫病に対して全く無策ではなかった。
特に東北地方においてどのように疫病は考えられ
どのように対策をとったのかを勉強して参りたい。
この日、参加者の皆様と勤皇とは何か考える機会となれば幸いである。
〇要事前申し込み、詳細は下記URL参照のこと
【大宮講演会】戦う皇室、国民はどうすべきか【要申込み】 | 東国保守の会 公式サイト