白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

加速する技術革新、法制度は追い付けるのか?

僕が最も時間を無駄にしているであろうゲーム

戦略シミュレーションゲームシヴィライゼーションⅥ」は

常にアップデートを繰り返しては、難易度を上げまくっているのだが

遅ればせながら、テーマ曲の意味を知った。

www.youtube.com

オープニングテーマ曲「Sogno di Volare」は英語で「The Dream of Flight」という。

飛行の夢…となるところだが、原題はイタリア語である。

なぜなら、この曲はレオナルド・ダ・ヴィンチをモチーフとしているためだ。

以下が歌詞となる。

 UNA VOLTA CHE AVRAI
 SPICCATO IL VOLO, DECIDERAI
 SGUARDO VERSO IL CIEL SAPRAI:
 LÌ A CASA IL CUORE SENTIRAI

一たび空へと羽ばたけば
見据えた空が心の住処であると知るだろう

 

UNA VOLTA CHE AVRAI
SPICCATO IL VOLO, DECIDERAI
SGUARDO VERSO IL CIEL SAPRAI:
LÌ A CASA IL CUORE SENTIRAI

一たび空へと羽ばたけば
見据えた空が心の住処であると知るだろう

 

PRENDERÀ IL PRIMO VOLO
VERSO IL SOLE IL GRANDE UCCELLO
SORVOLANDO IL GRANDE MONTE CECERI
RIEMPENDO L'UNIVERSO DI STUPORE E GLORIA.

太陽を目指した原初の鳥は
大いなるチェチェリ山をも席巻し
世界を奇跡と栄光に満たす

 

UNA VOLTA CHE AVRAI SPICCATO IL VOLO,
ALLORA DECIDERAI
SGUARDO VERSO IL CIEL SAPRAI:
LÌ A CASA IL CUORE SENTIRAI

一たび空へと羽ばたけば
見据えたこの空こそが心の住処であると知るだろう

 

L'UOMO VERRÀ PORTATO DALLA SUA CREAZIONE
COME GLI UCCELLI, VERSO IL CIELO...
RIEMPENDO L'UNIVERSO DI STUPORE E GLORIA.

自らの創造力で
まさに鳥の如く人は空へと飛び立ち
世界に奇跡と栄光をもたらす

 

UNA VOLTA CHE AVRAI
SPICCATO IL VOLO, DECIDERAI
SGUARDO VERSO IL CIEL SAPRAI:
LÌ A CASA IL CUORE SENTIRAI

一たび空へと羽ばたけば
見据えた空が心の住処であると知るだろう

 

GLORIA

栄光を!

GLORIA

栄光を!

 

https://civ6wiki.info/?%CC%B5%B0%F5/%A5%C7%A1%BC%A5%BF/%A4%BD%A4%CE%C2%BE/Sogno%20di%20Volare

より

 このゲームは、文明の進歩をテーマにしているので

ダ・ヴィンチに焦点を当てたということだろうか。

ダ・ヴィンチはその人生こそミステリアスだが

多才であるだけでなく、アイデアマン、先駆者として知られ

様々な文物を発明した。その中の一つが航空機である。

彼は人力の航空機を発明し、共同研究者のマシーニが

1506年にその飛行実験をイタリア半島トスカーナ地方にあるチェチェリ山で行った。

結果は失敗したとされているが、その発想は1903年ライト兄弟により

ようやく実現される。

そしてわが国は1922年、航空機を航空母艦による運用を可能にした。

 

通信速度は20年で1000倍!

 

そう考えると、技術革新のスピードは実に早くなった。

通信技術もまた同様で、1980年に始まった1G(第1世代移動通信システム)は

アナログ形式で、ビットレートも2.4kbpsだったのだ。

その10年後の1990年に稼働した2Gは28.8kbpsまで可能にし

2000年の3Gでは、3.5~14Mbpsと100倍以上の速度となった。

2010年の4Gでは、実に225Mbpsである。

現在普及が進んでいる5Gは、4.1Gbpsというのだから、まさにIoT時代が

やってきた…というより当たり前になりつつあると言って良いだろう。

(通信速度はいずれもNTTドコモによる)

この恩恵はあまねくところに及んでいる。

わが党も、武漢ウイルス下においては街頭活動ができなかったために

VR演説というものを初めて取り入れたし

オンラインによる講演、勉強会も進んでいる。

残念ながら、このイノベーションに対してわが国の法律は対応しきれていない。

特に、公職選挙法などは最近になってようやくインターネット選挙の活動に

規制が掛かったほどであり、未だにクラウドファンディングやネットにおける

落選運動などは想定されていないのである。

既に総務省は「ポスト5G」まで想定している。

しかし同じ総務省の管轄である選挙はようやくデジタルに足を掛けた程度である。

当然、私たちは否応なくこのイノベーションをうまく活用しなければならない。

その一方で、遅れたままの法制度についての対応も必要になってくるのだ。

つまり、法改正のタイミングも活発になってくるだろうし

内容によってはこれまで許容されていたことが不可能になるかもしれない。

そうなったら次はどうするかという戦術である。

さらに法の先を行くか。それともある程度確立されたセオリーを歩むか

悩ましいところだ。