歴史は繰り返す…中世から現代へ
忘れたが、非常に鋭い分析があった。
疫病が蔓延し(新型コロナウイルス)
鬼退治が行われている(鬼滅の刃)
稲作が流行する(天穂のサクナヒメ)
蘇がブームになる(クックパッドで蘇が人気)
これが令和の出来事
歴史は繰り返す、ということだろうか。
復古主義的な見方、つまり歴史の再評価が行われている。
例えば、これまで逆賊と見られていた明智光秀の再評価が
伝統文化が最先端技術で発信されるというのは
現代ならではだが、それにしても歴史の再評価というのは
非常に良いことだ。次は何が来るのだろうか。楽しみだったりする。
JR東日本の冊子トランヴェールが「更級日記」を取り上げていて
次は平安文学かな?とか思ったりする。
何はともあれ、稲作に精を出す僕であった。
もう何回目かの収穫を迎えると、収量もかなり増える。
今度は質の向上を目指そう。