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大東亜戦争対米戦開戦記念街宣

本日、警鐘RANDA!!(主宰、桑原一真氏)が主催し
在日特権を許さない市民の会在特会)宮城支部らが協賛する
大東亜戦争対米戦開戦記念街宣」が福島市の福島駅東口で
行われた。
この中で、桑原氏は「決して戦争したくてするわけではない。
いざという時に戦う覚悟を持たなくては、日本を守ることはできない」
と訴えた。
寒空の中での街宣活動だったが
参加者は寒さに負けず、熱い思いを胸に福島市民に呼びかけ
沿道からは時折拍手が送られた。


またこの日、在特会東北地区を担当する菊地内記副会長は
「東北地区の支部組織について、重大な改革を行う必要がある」
と、人事・支部運営両面で大なたを振るうことに言及。
同日、山形支部の鈴本大和支部長代理を支部長に昇進し
山崎秀人運営を加入した。山形支部は過去最大の運営規模を
誇ることになり、活動の幅も広がるものと見られている。


と、何やらかっこいいことを書いている当社記事だが
菊地氏、渋滞に巻き込まれて何と30分の大遅刻を
やらかし、桑原氏から「許さないぞー」とヤジを食らったようである。
普段からギリギリ出社の多い菊地氏。時間にルーズな性格を
何とか直してほしいものだ。