在特会らが福島で街宣を実施

ブログ警鐘RANDA!!の桑原一真氏が現場責任者となり
在日特権を許さない市民の会宮城支部らが参加して本日
福島市内で街宣活動を実施した。
テーマは「生活保護の闇を斬る！」というもので
いかに生活保護受給者数が増加しているか
そして勤労者よりも恵まれた生活をしているかという実態を
それぞれ語った。
中には、生活保護受給者が「（生活保護を）貰って何が悪い！」と
突っかかってくるシーンもあったが、概ね成功裏に終わったといえる。

主催者は個人の方なので、動画をアップすることはできないことを
お詫びしなくてはならないが、福島での活動は意義のあるものになっており
宮城支部では、福島支部設立に向けて、幅広く人材を求めているという。