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【朗報】声優の原田ひとみさんが生活保護に物申す!

バカとテストと召喚獣」や「ひだまりスケッチ」シリーズなどで
活躍中の声優、原田ひとみさんが8月12日、自らのツイッター


生活保護って、病気で働けない人や高齢者の方以外に必要なの?
って思ってしまう…。うちも借金出来てお米すら買えない時期も、
家族総出でバイトした。不思議でならない…」
https://twitter.com/vhitomin/statuses/366857400336125952
とツイートした。さらに続けて


「本当に働けない人を支えるのは国の義務だと思うし、助けたい。
でも、税金払いに行ったら外国の、若くて元気に見える方が
生活保護申請してるの見た時のやるせなさは半端ない(´・ω・`)。」
https://twitter.com/vhitomin/status/366859323571310593
と外国人への生活保護支給についても疑問を投げかけた。


これに対し、ツイッター2ちゃんねるではちょっとした騒動に。
「正論だ」「政治家になるべき」など肯定的な意見が目立ったが
一方で「アホなの?」「差別だ」などと批判する声も上がった。
だが、一方で容姿を貶すような無関係のツイートもみられた。


原田さんは「また誰かにとって都合のいい誤解が広がるだけで
傷付けるつもりのない人が傷付いたら申し訳ない。
とにかく、困窮してる人からも取り上げろなんて極論とかも
言ってないからね!」と語っており、生活保護そのものを
否定しているわけではないとしている。


一連のツイートは、まさに今問題になっている内容であり
何ら誤った認識に基づいているわけではない。
外国人への生活保護支給については、実はその該当者が国籍を
有する政府に対して面倒を見ることができないか、照会することに
なっている。しかし、朝鮮人と台湾人は免除されており
実質はわが国で面倒を見なければならないわけである。
しかも、生活保護法第2条では、受給者を国民に限っており
外国人への支給は、事実上違法状態にあるわけである。
そして朝鮮人支那人に対して支給を行う要因としては
高齢であるほかに「その他」の項目が多い。
これは、実は母子や傷害などに該当しないニートも指す。
われわれの税金がニートを扶養するのに充てられているとしたら
皆さんはどう思うだろうか。働く気が失せるのも当然である。
仙台市では、生活保護の窓口にハローワークの職員を常駐させ
自立支援を行っているという。画期的な取り組みである。
生活保護はあくまでセーフティーネットで、一生ものではない。
この認識を、原田さんはツイートしただけなのである。
これを差別だのレイシストだのという人たちは、われわれ納税者の
理不尽さに対する怒りをどう認識しているのだろうか。