白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

「保守疲れ」を考える

いやはや…今日は晴れ、やや暑い。
最近は冷えていたから、ありがたい気候。
こんな気候がずっと続けばいいんだけど
夏は暑くなければ農業者が困るということで
やはり、暑さを望んでおこうかね。
というのも、実はもう1つ理由があって
ウォーキングを始めていますの。1時間ばかしそこいらを歩いて回る。
ipodには、NIKEのアプリが入っていて、万歩計のように使えるのはもちろん
WEBと連動していることもあり、面白さが増えるということだ。
あ、当然始めたのは体型がヤバイと感じてきたからです。
夏で一気に減量したいところ。がんばるぞ!


あ、そうそう。最近、在特会の活動をしていて…というか
保守活動全般にいえることだが、気になることがある。
それは、何だか面子が二極化してね?ということだ。
ずっと入れ込む人と、ぱたりと参加しなくなる人。
前者は、まぁ僕も入るんだろうな…。あと、必然的に活動歴が
長くなるので、歳いった方も多い。
ぱたりと参加しなくなる人は、人一倍情熱があって
毎日のように何かしらやっていた人だ。
これを、ある仲間は「保守疲れ」と表現していた。
毎日のように何かしらやっていたから、それが日課のようになってしまい
一気に飽きるのである。趣味を仕事にしてしまう人にありがちなパターンだ。
僕なんかは、保守活動のことを考えるのは1日の中でも本当にわずかで
実はそれほど時間をとっているわけではない。
無理なく、余った時間でやりましょうというのがポリシーだから
そんなに苦でもない。時間を見つけて何等かの事件を見つけては
またこいつらか!!と頭にくることが多いから、最初からテンションMAXで
どっかで手抜きしたろとか思うこともない。
そういう意味で、メリハリがついていることが僕のスタイルだ。
やはり、プライベートとそうでないことの使い分けはしておきたいもの。
特にネットという境界があいまいなツールに至っては、線引きをしたいところだ。