白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

ユニクロで体型を気にする

目下のところ、あまりの忙しさに目が回る。
そんな日々が続く今日この頃である。
今日は冷えて、冬か!と思うほど。
ちょっと前、中堅と新しくできたユニクロに行ってきたが
夏物もいいが、まだ寒いよなーと考えるほどだった。
ちなみに新しくできたユニクロは、泉区市名坂に3月15日にオープンしたのだが
およそ3000平方メートルという、すさまじい広さだ。
ユニクロでは、1000平方メートルもいかない広さの店舗を標準点といい
それ以上を大型店という。3000平方メートルという広さは超大型店と定義し
これから増やしていくのだとか。
昔のユニクロと違って、芋っぽさはないしコラボTシャツなんかも
豊富なので、魅力的ではあるんだが
いかんせん、支那産なのが気に食わないし
超絶ブラック企業という指摘に開き直るところもだめだと思う。
もちろん、社員はむしろ被害者だし、一方の柳井社長はフォーブス入りするくらい金持ちなのだ。
格安衣料品におけるユニクロの天下は当然長く続くわけがない。
何度も指摘しているように、社員が幸せでない企業活動は企業活動ではなく
社員を路頭に迷わす経営者は一緒に路頭に迷うべきだ。
そうでもしないと、社会の評価が得られるわけがない。
今や社員が求めるのは「自分が認められる会社」なのである。
ところで、我々が服を探した時、体型的な問題で「奥から取る」のが当たり前になってしまった。
悲しい。